ハラスメント・いじめ、嫌がらせに
お悩みを抱えているあなたへ
「そんな時は、弁護士が味方です。」
我慢せずにお気持ちを
お聞かせください
ひとりで悩まず、
プロにご相談ください
- ※ご相談は、面談、電話、ビデオ通話からお選びいただけます。
- ※法テラスの無料相談対応可能(直接面談によるご相談の場合)
- ※ご予約の前に利用規約をご確認ください。
SDGsの達成を目指して
将来の世代が豊かに暮らせる社会を実現するため
の世界共通の目標「SDGs」。
私たちはハラスメントトラブルの弁護活動を通して、皆様が元気に楽しく働くことができる職場づくりを目指しています。
従業員の皆様、
ハラスメント
にお困りではないですか?
限度を超えたハラスメントは、違法となる可能性があります。
パワーハラスメント
- 叩かれたり、蹴られることが日常的にある
- 他の人もしているミスにも関わらず、自分だけ長時間の説教をされる
- 終業間際に過大な仕事を毎回押し付けられる。
等々
セクシャルハラスメント
- 強引に胸、お尻などをさわる、
だきつく
など - SNSを通じて
性事情を聞いてくる - 交際を迫られたから拒否したら
解雇された
等々
マタニティハラスメント
- 妊娠を報告したとたん、
リーダーを外された - 「育休を取得するなら
辞めてもらう」と言われた - 「つわりぐらいで休むな」
と言われる
等々
その他のハラスメント
ソーシャル ハラスメント |
SNS サービスを利用した嫌がらせ |
---|---|
ジェンダー ハラスメント |
男らしさ・女らしさを強要する行為 |
シルバー ハラスメント |
介護が老人などに対する嫌がらせ |
子なし ハラスメント |
子どもがいない夫婦に対して相手が不快に思う言葉をかける行為 など |
社外とのトラブルや
ハラスメントも法的な問題になる
可能性があります
-
客先・取引先対応
- 客という立場を利用して関係ないクレームも言いたい放題言われる
- 取引先の社員からセクハラを受けている
-
個人事業主・フリーランス
- クライアントから無理な要求をたくさんされて気が滅入っている
- 客先に出向いて客先の社員と同じ仕事をしているのに、扱いが全く違う
こんなあなたは、
ハラスメント加害者の
法的な責任を追及する
ことが
できる可能性があります
慰謝料・損害賠償請求が認められた例
-
上司からパワハラを受け、うつ病を発症したとして慰謝料請求した事案
上位者らによる部下への組織的かつ継続的なパワーハラスメントが行われていたと認め、300万円の慰謝料その他の損害賠償の支払いが命じられました。
本件ではパワハラのメモが証拠として提出されており、記載内容が具体的であったことから、その信用性が認められました。 パワハラを受けたと感じたら、日記やメモなどを残しておくことが重要です。 -
育児休暇の手続き中に退職させられ、マタハラを受けたとして慰謝料請求した事案
育休取得などの権利を侵害したことがと認められ、従業員としての地位を確認し、慰謝料200万円その他の損害賠償の支払いが命じられました。
本件では、LINEでの会話が労働者に有利な証拠とされていますが、会話があいまいであると不利になることもあります。したがって、LINEでの会話だけが証拠になるという場合には注意が必要でしょう。
弁護士があなたに合った
解決方法を提案します
ハラスメントの多くは、家族や友人を頼りにできず、上司や同僚にも相談しづらく、一人で悩んでしまい、体調に支障をきたしたり、最悪の場合自殺にまで追い込まれたりしてしまいます。
あなたがそうならないために、私達がいます。まずは、弁護士へご相談ください。
弁護士は第三者の目線でプライバシーにしっかり配慮をしながら、お話を親身に伺います。
相手方と感情論ではなく、違法性の有無を冷静に判断しながら解決へと導きます。
そのため適切な交渉を行うには、弁護士の力が必要不可欠となります。
相手や企業と交渉するといった場合も弁護士によって時間や手間、精神的負担を軽減させることができます。
弁護士が解説する!
ハラスメントにあった時の
対処法
ハラスメントにお困りの相談者様に
弁護士から
アドバイスさせていただくことをご紹介します。
弁護士が教えるワンポイント!
ハラスメント問題を解決するには、
証拠集めから!
パワハラ・セクハラ・マタハラ・職場いじめなどの
ハラスメント問題の 場合、客観的な証拠が重要です。
ハラスメント問題にお悩みの方は証拠を確保しておく必要があります。
-
証拠として残しておくべきもの
医師からの診断書/相手の発言の録音/相手が作成した書面/メールやLINE等SNSの履歴/被害を受けた際の写真/日記やメモ/自分や関係者の証言のみ
事例 | 必要な証拠 |
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暴力を振る われて怪我を 負った |
|
鬱病等の精神的な 病気にかかって しまった |
|
暴言を吐かれた |
|
弁護士からのアドバイス
ハラスメントを受けたと感じたら、複数の客観的な証拠を残しておきましょう。
ブレインハート法律事務所
大阪オフィスの特徴
実績とネットワークによる
問題解決の力
当事務所の伊豆弁護士は大阪弁護士会 労働問題特別委員を務めています。大阪の労働事情に常にアンテナを張り、法律知識を常にメンテナンスし、最適な解決を提案することができます。
プライバシー・セキュリティ
への配慮
ハラスメントについて相談していることを会社の誰かに知られてしまったら...?
そんな不安を抱えている方もいらっしゃいます。
当事務所は、外観からは法律事務所と分からない、マンションの一室を事務所にしており、法律相談をしに来ているとは一見して分かりません。
また、情報セキュリティマネジメントシステムを導入しており、セキュリティへの配慮にも取り組んでおります。
どこでも相談できる
利便性
相談したいが入院中で外出できない、法律事務所に相談に行っていると知られたくないので自宅で相談したい。
そんな方に喜ばれているのが、電話相談・テレビ通話相談です。
どこにいても弁護士と相談をすることができ、療養中やお忙しい方におすすめです。
“誰一人として取り残さない”
社会のために
ブレインハート法律事務所では、「SDGs 」が掲げる目標に共感し、皆様が元気に楽しく働くことのできる職場を整えるためにハラスメント問題に注力しています。
SDGsとは? | “豊かで活力ある「誰一人取り残さない」社会を追求しよう”。 2015年9月に国際総会で採択された、世界を変えるための 17の目標「 SDGs (エス・ディージーズ)」。 先進国も含めた普遍的な取り組みを目指すもので、日本でも浸透し始めています。 |
---|
ハラスメントトラブルの
解決までのよくあるケース
初回相談
まずは弁護士との面談を行います。
ハラスメントトラブルは、職場の人間関係や労働環境など、さまざまな事情が絡み合っていることが多く、弁護士が全容を把握するには時間を要します。
初回相談の場合は時間枠を多めに確保する必要がありますので、お気軽にお申し付けください。
相談者様の事情を踏まえて、弁護士から解決策の提案や、ご自身で対応できるアドバイスをさせていただきます。
証拠・情報収集
ハラスメントにおいて法的措置をとる場合には、裏付けとなる証拠が必要になります。
証拠がなければ、相手が「そんなの知らない」「ただのコミュニケーションだ」などと、言い張ってしまうと、どちらが真実か判断できなくなってしまいます。
ハラスメントを立証しやすい証拠を集められるように、弁護士が的確な解決方法の提案を行います。
-
CASE 01
既に退職している、
退職の意思が固い場合 -
CASE 02
継続して働き続けたい、なるべく
穏便に済ませたい場合
訴訟や労働審判での
慰謝料請求
ハラスメントの内容や程度によって大きく差がでます。加害者だけでなく、企業に責任が発生することがあります。
退職にまで追い込まれた場合や、ハラスメントによって体調に支障をきたした等のケースでは高額な慰謝料などを請求できる可能性があります。
POINT
内容証明郵便を
送付する等(裁判所外での任意交渉)
今後も継続して働きたい場合は、できるだけ穏便な解決のために尽力いたします。
法的な観点から社内でどう相談すべきかのアドバイス、またはハラスメントの加害者に対し、内容証明郵便等を送ることが可能です。相手方が『弁護士が作成した文書』を受け取れば、安易なハラスメントを抑止できる場合があります。
POINT
お一人ではもみ消されたり、辞めるつもりがないのに退職に追いやられたりする可能性があります。
最大限の解決方法を提案いたしますので、どのような解決を目指したいかを遠慮せずにお話しください。
ひとりで悩まず、
プロにご相談ください
- ※ご相談は、面談、電話、ビデオ通話からお選びいただけます。
- ※法テラスの無料相談対応可能(直接面談によるご相談の場合)
- ※ご予約の前に利用規約をご確認ください。
ブレインハート大阪オフィス
弁護士紹介
みなさんの
「人生応援弁護士」に
なることが私の目標です
弁護士法人ブレインハート法律事務所
代表弁護士菅野晴隆
-Harutaka Kanno-
パワハラやセクハラ等のハラスメント問題に悩み、辛さを感じているみなさん。ハラスメント問題は、我慢せず相談することが重要です。当事務所は、みなさんの抱える悩みに寄り添うことを信条にしています。
そして、私は、みなさんのご要望に応じるために、たとえ1回だけの相談でも、自分の持っている知識や経験をフル活用し、弁護士として精一杯アドバイスさせていただきます。その結果として、みなさんから、相談してよかった、依頼してよかった、と心から感じていただけるような、そんな「役に立つ弁護士」でありたいと思っています。
●プロフィール
- 目標:
- みなさんの人生応援弁護士になること
- 座右の銘:
- 継続は力なり
- 得意分野:
- 離婚・男女問題、相続問題、労働問題、交通事故、破産・債務整理、売買・賃貸借等、企業法務
- 趣味:
- ゴルフ(日々悩みつつ真剣に取り組むアスリート系ゴルファー(のつもり))、映画・テレビ鑑賞(邦画、洋画、海外ドラマ、スポーツ等)
● 経歴
慶應義塾高等学校 卒業
慶應義塾大学法学部 卒業
平成6年10月
司法試験合格
平成9年4月
弁護士登録
平成12年4月
ブレインハート法律事務所 独立開業
平成20年4月
弁護士法人ブレインハート法律事務所設立
平成21年~
各地にオフィスを増設
● 役職
- 日本弁護士連合会 代議員(平成6年3月~平成27年2月)
- 東北弁護士会連合会 理事(平成20年4月~平成22年3月)
- 福島県弁護士会 副会長(平成20年4月~平成22年3月)
- 福島家庭裁判所 家事調停委員(平成21年10月~)
- 福島県建設工事紛争審査会 会長(平成26年7月~平成30年6月)
- 東証JASDAQ上場 こころネット株式会社 社外取締役(平成29年6月~)
- 福島交通株式会社 社外監査役(平成21年5月~)
「何かいつもと違うな?」
という時に相談できる、
かかりつけ医のような存在へ
弁護士法人ブレインハート法律事務所
大阪オフィス伊豆浩幸
-Hiroyuki Izu-
体の調子が悪いとき、早いうちに医者の診察を受けたことで楽になった、逆に、誤った民間療法を試して余計に辛くなった、我慢していたら入院・手術をすることになったという経験はありませんか?
ハラスメント問題も病気に似ています。一人で悩み、考えるうちに、会社に行きづらくなったり、仕事に専念できなくなったり、ひいては実際の心や身体に不調が出てしまいます。
「これってハラスメントかな?」
そんなときは、当事務所にご相談ください。私は、皆さまにとって信頼ができ、親しみのある弁護士を目指しております。皆さまのお悩みを早い段階で共有し、より良い解決をともに目指していきましょう。
●プロフィール
- 目標:
- 東北では見たことのない種々の名所を訪れたり,魅力的な食文化に接したりすることで,大阪を中心とする関西の素晴らしさを知り,関西ライフを満喫すること
- 座右の銘:
- 何事も明るく前向きに
- 得意分野:
- 家族の問題(離婚,認知,監護者・親権者の指定・変更,養育や相続など),借金の問題(個人や会社の破産,個人の民事再生),その他様々な民事の問題(債権回収,架空請求対応,不動産の明渡しなど)
- これから挑戦したいこと:
- 皆さまの法的ニーズや信頼にお応えできるような得意分野の開拓や相談技術の向上,積み上がっている書籍の読破
- 趣味:
- 読書,ランニング,散策・小旅行
● 経歴
福島県立福島高等学校 卒業
立教大学法学部 卒業
立教大学法科大学院 修了
平成26年9月
司法試験合格
平成27年12月
弁護士登録(弁護士法人ブレインハート法律事務所に勤務)
● 役職
- 日本弁護士連合会 貧困問題対策本部 委員(平成29年6月~)
- 大阪弁護士会 労働問題特別委員会 委員(平成30年7月~)
- 福島県自殺対策推進協議会 司法区分構成員(平成29年3月~平成30年5月)
- 一般社団法人大阪青年会議所 会員(平成31年4月~)
ブレインハートに込められた想い
弁護士法人ブレインハート法律事務所 大阪オフィスでは、お客様の様々なお悩みが少しでも早く良い形で解決されるよう精一杯サポートいたします。
「依頼者のよきブレインでありたい。依頼者の心の痛みを理解し、心に寄り添いながら、依頼者の抱える問題をしっかりと解決したい。」それがブレインハートのコンセプトです。
これからも、お客様に心から「ありがとう」と言っていただけるよう、日々活動していきたいと思っております。
ブレインハート
大阪オフィス 事務所紹介
ブレインハートは、大阪市の梅田駅から1km圏内のマンションの一室をお借りしております。
「法律事務所として目立つ場所だと入りにくい」というご意見から、隠れ家のような、気兼ねせずに入れる法律事務所をコンセプトとしています。
オフィスビルではないため目立ちにくく、場所が分かりにくいことを何卒ご容赦ください。
相談室は複数の個室を完備し、ご相談者様やご依頼人のプライバシー等を守りながら面談できる環境を整えております。
事務所概要
社名 | 弁護士法人ブレインハート法律事務所 大阪オフィス |
---|---|
所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満四丁目11番6号 ウェリス西天満304号 |
電話 | 06-6585-0678 |
ファックス | 06-6585-0214 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
相談時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 土日祝 |
駐車場 | お近くのコインパーキングをご利用ください |
- JR大阪駅 中央南口徒歩10分
- JR東西線 北新地駅F92番出口 徒歩5分
- 地下鉄谷町線 東梅田駅7番出口 徒歩7分
- 地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅1番出口 徒歩8分
- 京阪中之島線 大江橋駅5番出口 徒歩5分
お困りごとを
ご相談いただく流れ
ご相談の前のお願い
弁護士への法律相談は予約制となっております。
ご予約を承る際に、相談内容について簡単に質問させていただく場合があります。お分かりになる範囲でご回答いただければ幸いです。
(ご本人の情報のほか、相手方がいるトラブルの場合、対立相手が既に弁護士に依頼されているかを確認します。相手方のお名前やご住所をお伝えください。)
また、法律相談は短い時間ながらも、できる限り具体的な解決案をご提示できるように努めております。
相談者様のお悩みを的確に把握する必要がありますので、これまでに集めた資料、必ず聞いておきたい質問事項などがあれば、事前にご準備されるようお願いいたします。
ご自身にあった
相談方法をお選びください
- 直接会って
相談したい - 電話で
相談したい - ビデオ通話で
相談したい
面談はこんなあなたに
おすすめです
- 電話だけでなく、直接弁護士と話ができた方が安心する
- 弁護士に確認してほしい資料がある
- すでに弁護士に依頼する意思が固まっている
※法律相談は30分単位 5、000円(税別)となります。法律相談終了後に、現金、各種クレジットカード、各種電子マネーにてお支払いいただきます。
※要件に該当する方は法テラス利用による無料法律相談が可能な場合があります。詳しくはお電話またはネット予約時にお問い合わせください。
※ご希望の日時が予約不可の場合でも、急なキャンセル等によりご予約ができる場合がございます。特にお急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
※ご予約の際、当日ご相談をスムーズに行うために、事前にご相談内容をお伺いいたします。ネット予約をご利用の方は必須項目以外も可能な限り入力をお願いいたします。
電話相談はこんなあなたに
おすすめです
- 面談は緊張するのでまずは電話で相談したい
- 法律事務所まで行く時間がないので自宅で相談したい
- PCやスマホの操作が苦手で、出来るだけ手軽に相談したい
※電話相談は、30分単位 5,000円(税別)の料金が発生します。 利用料金の支払い方法は、ご予約時のクレジットカード決済または、ご予約後の銀行振込みをお選びいただけます。
※当ページ内「ネット予約」のリンク先にて、利用規約を確認後チェックを入れ、「予約する」をクリックすると、新しいページにてスケジュール表が表示されます。
※ネット予約をご利用の方は、相談場所の項目から「電話相談」を選択します。 次に、担当弁護士の時間枠から「電話相談1時間枠」を選択し、ご希望の日時からご予約手続きを行っていただきます。
ビデオ通話(Skype)相談は
こんなあなたにおすすめです
- 法律事務所まで行く時間がないので自宅で相談したい
- 電話相談だけでは、弁護士がどんな人か分からないので不安
- 面談と同じ料金なら、相談の時間をなるべく多く取りたい
※skypeのアプリを事前にインストールして登録していただく必要がございます。skype名は、ご予約時にお伺いいたします。(skypeダウンロードはこちら)
※オンライン弁護士相談は、1時間単位 5,000円(税別)の料金が発生します。
利用料金の支払い方法は、ご予約時のクレジットカード決済または、ご予約後の銀行振込みをお選びいただけます。
※当ページ内「ネット予約」のリンク先にて、利用規約を確認後チェックを入れ、「予約する」をクリックすると、新しいページにてスケジュール表が表示されます。
※ネット予約をご利用の方は、相談場所の項目から「オンライン弁護士相談」を選択します。
次に、担当弁護士の時間枠から「オンライン弁護士相談1時間枠」を選択し、ご希望の日時からご予約手続きを行っていただきます。
※なお、Skypeを利用したオンライン弁護士相談ができない方には,電話相談も行っております。
ひとりで悩まず、
プロにご相談ください
- ※ご相談は、面談、電話、ビデオ通話からお選びいただけます。
- ※法テラスの無料相談対応可能(直接面談によるご相談の場合)
- ※ご予約の前に利用規約をご確認ください。
弁護士費用のご案内
相談料
- 法律相談料は、面談および電話相談の場合は30分につき5、000円(税別)となっております。
- ビデオ通話相談をご利用の方は、1時間につき5、000円(税別)でお受けしております。
- 法テラス利用による無料法律相談にも対応しております。
(対象にならない場合もありますので、詳しくはお問い合わせください。)
法テラスによる無料法律相談とは?
「法専門家に依頼したいけど、経済的に余裕がない」とお悩みの方を支援する国の機関です。
一定の条件を満たす場合に、無料相談をご利用いただけます。
ブレインハート法律事務所 大阪オフィスにて、法テラスによる無料相談をご希望の際には、受付の際にお申し付けください。
弁護士にご依頼(ご契約)をされる場合
具体的な案件のご依頼いただくにあたっては、着手金、報酬金、手数料、事務費などが発生いたします。
詳細は下記の一覧表をご覧ください。
それぞれの事案によって異なりますのであくまで目安となります。具体的な費用は、弁護士との相談時におたずねください。
できるだけ費用のご負担が軽減されるように努めておりますので、お気軽にご相談ください。
本人確認のため、個人の場合は写真付き本人確認事項(免許証など)、法人の場合は写真付き本人確認書類と会社の登記事項証明書をお持ちいただきます。
よくあるご質問
- 相談だけでも大丈夫ですか?
- はい、相談をしたからといって依頼は必須ではありません。
相談のうち相当数の方はその場でご満足され、中には相談だけで解決できる案件もございます。
- 法テラスの無料相談はどんな人が当てはまりますか?
- 法テラスによる無料法律相談(相談援助)を受けるためには、一定の要件を満たすことが必要です。(刑事事件は対象となりません。)
該当になるかご不明な際には、無料相談をご希望の旨を受付時にお申しつけください。
- 予約後に相談時間を変更できますか?
- はい、可能です。
しかし、変更された場合は既に予約のあるお客様を優先とさせていただきます。
当日キャンセルや、時間に大幅に遅れるなどの場合には、早めにご一報ください。
- 相談の際に持っていくものはありますか?
- 特に指定はございませんが、トラブルについてご自身で収集された資料やご相談事項をまとめたメモなどがあればご持参ください。
- 弁護士に依頼すると、お金はどのくらいかかりますか?
- 案件によって異なるため、一概には言えませんが、ご依頼いただく前に十分にご検討いただけるよう、できるだけ丁寧にご説明いたします。
また、その問題を解決するとどのようなメリットが得られるか、そのメリットと弁護士費用との関係はどのようなものかといった点についても、ご説明いたします。
- 一度終わった案件について、あとで質問してもよいですか?
- はい。事件の解決等により一度終わった案件についても、アフターフォローの意味で、可能な限り対応させていただきます。
また、ご相談いただいた案件とはまったく別なトラブルについても、お気軽にご相談ください。
ブレインハートでは、日々、仕事や生活の中で生ずる様々な悩み事、困り事、トラブルなどについて、いつでも遠慮なく気軽に相談できる、かかりつけ医のような存在(ホームロイヤー、パーソナルロイヤー)を目指しています。
そのための継続的なご契約(個人や法人の顧問弁護士)も用意しております。
弁護士へご相談ください。